I choose to say, “I don’t know,” so I’m empowered to ask to listen.
私は、「わからない」ということを選びます。
そうすることで、尋ねること、話を聞く力を得ることができます。
I believe an important type of learning takes place, especially in moments of uncertainty when we lean into conversations without assuming we have all the answers.
不確実な瞬間において、自分がすべての答えを持っていると仮定せずに対話に臨むとき、重要な学びが生まれると信じています。
2024年ハーバード大学主席卒業スピーチ 『知らないことの力』
Shruthi Kumar (シュルティ・クマール)

スピーチ全文の中で、特に刺さったフレーズです。
が、全文を通して本当にすごいスピーチです。
この動画をご覧になってない人、是非見ていただくことをお勧めします。
考えさせられ、心を打たれ、涙します。
株式会社アズワン_小林大祐