車の運転免許をとって、しばらく運転をしないでいる。
やがて、運転するきっかけを失い、運転するのが怖くもなり、車が運転できなくなる。
所謂ペーパードライバー。

プレゼンがうまくなりたい、なら完璧なプレゼン資料を作るより、実際にプレゼンの場に立って、話す方が早い。
噛んで、震えた自身の声からでしか、そのプレゼンの改善点は学べない。
料理が上手くなりたいなら、レシピを完璧に覚えるより、台所に立つ方が早い。
焦がしながら、塩を入れすぎながら、美味しくなる次のひと皿。
要するに、何事もいくら頭の中で準備を整えても、実際に動かなければ何も変わりません。
大半の人はこう考えます。
失敗したらどうしよう。
笑われたら恥ずかしい。
そして足が止まる、だから手が動かない。

謙虚だから?
逆、逆、(笑)
完全に自分の過大評価。
自分は完璧にできるとでも勘違い。
で、完璧を目指すあまり最初の一歩を恐れてしまう。
誰だって最初は下手くそで、上手くできる彼もまた最初は同じ道を歩いた、だから自分だって必ず躓(つまず)くとは考えない、信じされない不遜さです。
「できない自分」ではなく「やらない自分」を自覚すること。
心配や不安は、所詮(しょせん)行動不足の産物でしかありません。
行き詰まり?
それこそが展開点なのだから、次の一歩をさっさと踏み出すのみ。
すぐやる人が、結局強い。
これが明日から君たちが飛び込む、新世界(ニューワールド)の真実です。

株式会社アズワン_小林大祐