三井不動産(株)と(株)Share Tomorrowが、移動式ユニットを活用した遊休不動産の有効活用事業「HUBHUB」で、新たに4施設を開業すると発表しました。
「HUBHUB御徒町」(東京都台東区、トレーラー数3台)は、JR山手線の鉄道高架下にオープン。
サウナ(2ユニット)、カフェ(1ユニット)、デジタルシアターを運営予定。
「HUBHUB横浜天王町」(横浜市保土ケ谷区、同4台)は、相鉄線高架下施設「星天qlay」にて開業。
サウナ(2ユニット)、BBQ(2ユニット)で構成。
「HUBHUB下北沢」(東京都世田谷区、同5台)は、コインパーキングだった場所にオープン。
5種類のサウナに3種類の水風呂がある男女別サウナと、グループ向け貸し切りサウナの3つのサウナユニットを用意される他、次世代型映像体験を提供するサイレントシアターと、ボタニカルカフェがオープンする予定。
「HUBHUB新百合ヶ丘」(川崎市麻生区、同10台)は、サウナ3ユニット、客室3ユニットのほか、BBQ、ジム、移動型デジタルアトラクション、プールで構成。
ここはHUBHUB最大規模の施設となるそうです。
4施設のうち、御徒町のオープニングクラウドファンディングには、弊社も微力ながら参加させて頂きました。
チケットありますのでサウナ好きのご関係者の皆さん、是非ご一緒しましょう!(貴さん、ありがとうございました!)
株式会社アズワン_小林