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仲介担当者の約8割は「鍵取り物件は内覧候補から外す」ことも。

仲介担当者の約8割は「鍵取り物件は内覧候補から外す」ことも。

(株)ライナフは、WEBアンケート調査「内覧時の入室方法に関する実態調査」の結果を公表しました。

同社のIoTサービス「スマート内覧」を利用している不動産仲介事業者の担当者614人を対象としたアンケートです。

 

専有部の内覧に際し、「最も面倒な入室方法は?」という質問に対しては、76%が「近隣業者や管理会社への鍵取り」と回答。

 

その理由については、「時間のムダ」がトップで、「返却や預かりの手間が面倒」、「ルートや日時調整が難しく急な内覧要請に対応できない」といった声も挙がっています。

また、「鍵取り物件を内覧候補から外したことがあるか」という問いには、50%が「たまにある」、28%「よくある」と回答しました。

 

逆に、内覧時に所定の場所に鍵がない、または、借りられずに内覧ができなかったことがある担当者も、、、88.3%

 

 

「内覧する際に管理会社とのやり取りで面倒なもの」については、73%が「電話+FAX」と回答。

「手間・工数がかかる」、「FAXが面倒」、「時間がかかる」などが理由として挙がっています。

 

 

弊社も、一(いち)業者として一言、いいですか?

 

1,000%そのとーり!笑

即応、現地化していない物件(近郊業者への預けも含めて、です)は、案内不可物件と一緒です!

 

★ニュースリリースはこちらをチェック☆

 

株式会社アズワン_小林