そうなんですよね。
この記事のとおり、投資用ワンルームの入り口も出口も、8割近くが『不動産会社から直接』なんですよね。
<詳しくはこちら>
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000096077.html
そうなんですよね。
この記事のとおり、投資用ワンルームの入り口も出口も、8割近くが『不動産会社から直接』なんですよね。
その理由(上位3つ選択)のアンサーは
・不動産会社から買う方が安心
・サポートがいい
・賃貸管理の会社があった
ということで、不動産会社から購入の動機は安心感。
逆に言えば、会社の力量をはかって、不動産会社から直接購入しているわけで、この分野に関してはエージェントの出番なし、ですね。
投資用中古ワンルームマンション売買は「買取転売業者が軸」がスタンダード。
で、このスタンダードは果たして、ベストか?
少なくとも、費用がかかっている、つまり販売会社はその分の利益を確保しなければならない点は留意点だ、という本記事の主張には、(株)アズワンも賛成です。
当然、業者を挟むことにより、売却価格と購入価格には乖離が生まれますので、安心感の対価が、「投資をする以上は、より安い購入、より高い売却。」ときちんとトレードオフ以上の関係になっているか?は考える必要がありますよね。
実住物件でスタンダードに活躍する、不動産仲介(エージェント)の力を侮ることなかれ、なんですが、まぁ、仕入れが命、ということの裏返しなんでしょうね。
いずれにしてもお悩みの方は、(株)アズワン/プライベートコンサルタントまで。
(株)アズワン_小林