三菱地所レジデンス(株)が、コワーキングスペース「Style Lounge」を設置した賃貸マンション「The Parkhabio SOHO(ザ・パークハビオソーホー) 代々木公園」(東京都渋谷区、総戸数81戸)および「The Parkhabio SOHO 祐天寺」(東京都目黒区、総戸数53戸)の概要を発表しました。
今回の代々木公園と祐天寺は2・3弾物件。
同ブランドは、2020年8月に初弾物件となる「The Parkhabio SOHO 大手町」(東京都千代田区、総戸数49戸)を着工。
「Style Lounge」は、作業効率の上がるモニターやオフィスチェア、モニター付き会議室を設置。
入居者に24時間無料で提供します。
電源・Wi-Fiを完備した屋上テラス、ドッグランなどを設置するなか、100㎡越えのコワーキングスペースを確保。
住戸の最上階にはペントハウス、ロフト付き住戸等を設けます。
同社は、今後3年間で5棟前後の同シリーズの開発を計画しているそうです。
住む、働く、の新しい選択肢は都心の賃貸にこそ、大歓迎ですね。
<元の記事はこちら>
https://www.mec-r.com/news/2022/2022_0509.pdf
(株)アズワン_小林