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日鉄興和不/最上位ブランド「GRAND LIVIO(グランリビオ)」表参道、砂土原、浜田山で順次販売開始

日鉄興和不/最上位ブランド「GRAND LIVIO(グランリビオ)」表参道、砂土原、浜田山で順次販売開始

日鉄興和不動産(株)は、分譲マンションブランド「LIVIO(リビオ)」シリーズの最上位ブランドである「グランリビオ」シリーズとして、「グランリビオ表参道」(東京都渋谷区、総戸数64戸)、「グランリビオ市谷砂土原」(東京都新宿区、総戸数21戸)、「グランリビオ浜田山」(東京都杉並区、総戸数84戸)を今月より順次販売開始すると発表しました。

 

「グランリビオ」はこれまで首都圏で8物件(総戸数672戸)を供給。

2021年7月に行なった「リビオ」のリブランディングに合わせ、建物商品、サービスともにブラッシュアップを図り、商品の再構築を行なわれました。

 

「グランリビオ表参道」は、東京メトロ銀座線「渋谷」駅徒歩6分、東京メトロ銀座線・半蔵門線・千代田線「表参道」駅徒歩8分に立地。

敷地面積約764平方メートル、鉄筋コンクリート造地上14階地下1階建て。

住戸の間取りはワンルーム~3LDK、2LDKの角住戸が中心で、専有面積は25.70~80.11平方メートル。

竣工は2024年7月を予定。

 

「グランリビオ市谷砂土原」は東京メトロ南北線・有楽町線「市ヶ谷」駅徒歩8分に位置する3方向角地に立地。

敷地面積約827平方メートル、鉄筋コンクリート造地上5階地下2階建て。

住戸の間取りは2DLK、3LDK、全21戸中16戸が角住戸で、専有面積は71.73~169.95平方メートル。

竣工は2024年1月下旬の予定。

 

「グランリビオ浜田山」は京王井の頭線「浜田山」駅徒歩9分、第一種低層住居専用地域での開発。

敷地面積約5,012平方メートル、鉄筋コンクリート造地上3階地下1階建て。

住戸の間取りは3LDK~4LDK、南向きが中心で中庭を中心に建物と庭に隔てを感じないゆとりある配棟計画で、専有面積は61.85~82.23平方メートル。

竣工は2023年10月下旬の予定。

 

 

昨今の富裕層のマンション購入需要の高まりを受け、同社では今後も都内を中心にグランリビオシリーズを継続して供給していく予定だといいます。

どれもそこそこの価格ですが、まぁすぐ売れそうだぁ。

 

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株式会社アズワン_小林