紺ブレならぬ金ブレでおなじみ、(株)センチュリー21・ジャパンが、WEB24時間監視システム「OWL eye(オウル アイ)」の利用に関する業務提携契約を締結したと発表されました。
「OWL eye」は、社会課題となっている「ネットの誹謗中傷」に対応するのための監視システムツール。
ネット炎上の主な火種となっているTwitterや、誹謗中傷を拡大させる検索エンジンを、「無料で?」監視するそうで、今回の提携により、センチュリー21の加盟店は、「OWL eye」を通じて誹謗中傷の投稿や書き込みを早期に発見し、対策を検討することが可能となるとのこと。
へー、これはうまく使えば、プラス効果も、マイナス補填効果も、従業員プロテクト効果も色々ありそうだ。
でも、無料でしょ?マネタイズモデルが知りたいな。
今度一度聞いてこよう。(って、本社は江坂か笑)
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