まず、「やってみよう」と思えるている毎日か?

指示されたからやるでもなく、給料のためだけに動くでもない。
仕事に主体的に関わること。
自分の仕事は、「仕え事」=単なる作業なのか?
それとも今の仕事は「仕掛け事」、つまり「やってみよう」の基礎の上に存在するものか?
次に、「ありがとう」と感謝できる、繋がりに身を置けているか?

今の仕事があること、頼りになる仲間がいること。
当たり前だと思っていることに、あえて感謝を見出す。
会社もビジネスも、結局のところ人間関係。
「ありがとう」という言葉が循環するチームや、そこに身を置くひとは、困難に直面しても、驚くほど強い。
三つ目が、「なんとかなる」という前向きな姿勢であるか?

リスクヘッジは重要ですが、心配しすぎて動けなくなるのは本末転倒です。
最悪の事態になっても、「なんとかなる」と構えられる人は、決断が早い。
細かい枝葉にもちゃんと拘(こだわ)るが、囚(とら)われすぎない。
大局を見て「なんとかなる」、と、今を楽しむ満喫力こそ。
そして最後が、「ありのままに」という自分軸を持てているか?

他人のキラキラした人生と比較して、自分が焦る必要は全くありません。
自分は、何に価値を感じるのか?
時分は、何が得意なのか?
他人の物差しではなく、自分の物差しで生きる。
「ありのままに」、自分軸で紡ぐ人生。
その迷いのなさは、周囲への説得力へも繋がります。
40歳を超えて以降、問われるのが、人生の土壌成分。
40歳、ここから先の仕事や人生を切り開くのは、決してスキルではありません。
ここに挙げた、4つの問いの答えの有無と分量。
皆さんも是非、一度、わが人生の”土壌調査”をされることをお勧めします。

株式会社アズワン_小林大祐